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2012/01/31new

ワンワールドフェスティバルの準備

Tweet ThisSend to Facebook | by:うつみ
 いよいよ週末にせまった、大阪のワンワールドフェスティバル。準備が着々と進んでおります。今日は、看板とスペシャルポスターが出来上がりました!!
 
 ワンフェスでは、バレンタインデー特別限定販売のタンブラーとマグカップセットを販売します。そのアピール用のポスターができました。描いてくれたのは、グロフェスに引き続き、「今泉さん」です。グロフェスのポスターは、ファンシーなカワイイ感じでしたが、今回は「いい男がJCBLのタンブラーでホットチョコレートを飲んでいる」かっこいいイラストです。同じ人とは思えないくらい作風が違います。

 ジャーン!!

 

 いかがでしょう???
 大阪の方々の目をひくとよいのですが。

14:15
2012/01/30

ミャンマー/ビルマの地雷事情(ICBL-CMCメディア情報より。北川)

Tweet ThisSend to Facebook | by:うつみ
 ミャンマー/ビルマでは、1940年代の内戦勃発以来、軍が地雷を使用してきました。政府軍と少数民族武装グループとの間に停戦合意があっても、それに合意する武装グループと合意しない武装グループの間で仲間割れがあり、地雷の使用が続いています。ミャンマー/ビルマには数多くの少数民族がおり、内戦が故意に引き延ばされて地雷の使用が日常化しています。

 地雷回避教育を実施しているあるNGOによると、住民たちは、軍からの攻撃と生活の破壊から身を守る唯一の手段は地雷だとさえ思っているのです。紛争地帯に生活する者にとって、地雷は肉体的にも精神的にも安全をもたらす兵器です。しかし、地雷が無差別兵器であること、敷設、探知、地雷地図作製、除去の技術が未熟であるため、自分が埋めた地雷の犠牲になることもあります。

 ミャンマー/ビルマでは、地雷犠牲者の14%が自分の村の中心から500m以内で地雷を踏んでいます。14州のうち10州が地雷に汚染されています。カレン州だけで2010年に毎日1人の地雷犠牲者が出ました。ICBLによると、タイとの国境沿いの少数民族居住区が最も地雷に汚染されています。汚染地域の広さはミャンマーの国土の10.5%です。

 NGOのジュネーブ・コールは現地の国際NGOと組んで、ミャンマーにおける地雷の人道問題に関する包括的な報告書を2011年に発表しました。議論の余地はありますが、NGOの人たちは自分の名前を伏せています。地雷で汚染された村々に行く姿がレーダーで監視されているのです。ジュネーブ・コールが5年にわたって調査したデータによると、ミャンマー/ビルマは今日の世界で最も大きな地雷問題を抱える国の一つです。

 人権を無視している実情が外国に漏れないようにしているミャンマー政府の政策の下で、いくつかの国際NGOが、僻地で戦争の続くカレン州の住民団体に協力して、一般教育と地雷回避教育を実施しています。

(執筆者註:一人の日本人がタイ・ミャンマーの国境に住み、10数年來カレン族に地雷回避教育を行っています。その人の名前も、安全のため公表できないのが実情です。)

17:27
2012/01/23

クラスター爆弾関連記事です

Tweet ThisSend to Facebook | by:うつみ
 1月21日土曜日の毎日新聞夕刊の1面トップは、「クラスター爆弾への投融資」に関して、「24カ国が関連企業への投融資禁止」という記事でした。その記事を含めた関連記事が、Yahooニュースでも配信されました。

 htp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/cluster_bomb/?1327154344t

 ぜひご覧ください。毎日新聞の記事は、昨年発表された"Worldwide investments in Cluster Munitions a shared responsibility(世界のクラスター爆弾への投融資・共通する責任)”の内容と、さらにオランダ政府のコメントも載っています。

17:27
2012/01/18

プロモーション

Tweet ThisSend to Facebook | by:うつみ
 知る人ぞ知る!という感じなのですが、実はJCBLでは、タンブラーを2種類(保温機能付き!!)昨夏より売っています。通販にすると送料がかかってしまうので、ホームページではご案内していなかったのですが、イベント会場では販売をしていました。

 そのタンブラーにラッピングをして、バレンタインバージョンとしてワンワールドフェスティバルで販売いたします。その試作品を作ってみました。写真は作業中の石井さん。プロモーション用に写真撮影をしているところです。

 

 タンブラーとホットチョコ用のチョコレート、そしてメッセージカードです。

 出来上がりはこんなイメージです。

  

 左が持ち手付きのマグカップ、右がタンブラーで、どちらも保温機能付きです。

 近々、このホームページでも注文を承ります。
 今年のバレンタインは、「Love for All」のこのプレゼント、いかがでしょうか?
 あなたの恋が成就するように、祈りを込めて、送ります!!(義理チョコの場合には、それなりの祈りにします・・・)

15:09
2012/01/16

引越し

Tweet ThisSend to Facebook | by:うつみ
 まだ正式にはどこにもご案内を出していないのですが、JCBLは2月末に事務所を引っ越します。引越し先は、御徒町と秋葉原のちょうど中間あたり。今の事務所が上野と御徒町の間ですから、ちょこっと南にいくという感じです。
 今の事務所も、日本国際ボランティアセンター(JVC)の店子ですけど、次もそうです。JVCの引越しにくっついていく、という格好になります。

 これまでに何人かは下見に行っていたのですけど、私は今日初めて新しいところを見てきました。線路沿いですから、山手線などで御徒町から秋葉原に向かう途中に見えるビルです。これまでに見てきた人たちが「すごく綺麗な事務所」と絶賛しているので、どんなところかワクワクしながら行きましたら・・・

 外観はこんな感じのオフィスビル。

 

 中に入ると・・・

 

 まだ何もおいていないので、がらーんとしています。部屋に入った第一声は「あったか~い」。カーペットが敷いてあることもあるかと思いますけど、本当にあったかかったです。今の事務所は本当に寒いので(空調がイマイチなので、暖房を入れても足元が冷たい)、私たちの体が冷え切っていたこともあるかもしれません。

 

 別階には予約制で使えるラウンジもあって、そして、和室もあります。

 

 なんだかここに住んじゃいそう・・・職場環境がよくなることでお仕事の能率アップも期待できるかも!! 引越しがちょっと楽しみになってきました。(その前の荷物の整理が憂鬱なんですけど・・・)

16:52
2012/01/06

年賀状

Tweet ThisSend to Facebook | by:うつみ
 強盗の捜査が終わった郵便局に改めて出かけて、お金のことをした後、年賀状を買いました。事務所にいただいた年賀状にお返事を、とパソコンでデザインして、さて印刷、と思ったら、どういうわけかきれいに印刷されません。新年のご挨拶がインクで汚れたみたいな年賀状ではよくないと思い、思い切って手書きにしてみました。全部手書きの年賀状なんて、小学生のとき以来かも。あっ、JCBLの住所と名前はハンコにしたので、全部手書き、というのはウソですね。
でも裏面は全部手書き。恥ずかしながらの悪筆ですから、「プリンターが・・・」と言い訳を書きたくなりましたけど。証拠の写真は以下の通り。

 

 「謹賀新年」は画数が多く、「恭賀新年」は「恭」の払いが難しく、「迎春」は「春」がやはり難しく(「迎」のしんにょうはとっても上手だったのだけどね・・・)、どうしようかな・・・と届いた年賀状をくっていたら、「賀正」を見つけましたので、これを採用!! しかしこれもまた「賀」の最後の留めが難しくてカッコつかなかったです。ご愛嬌・・・ということにしてくださいませ。

17:28
2012/01/06

物騒です。

Tweet ThisSend to Facebook | by:うつみ
 新年早々暗いニュースで恐縮ですが、JCBLの事務所のある御徒町では、昨日、殺人事件がありました。報道のヘリが飛んでいたり、いやな感じだなぁと思っていたら、なんと今日は強盗事件が! 
 先ほどJCBLの口座のある近所の郵便局に行ったら、制服を着た郵便局員がたくさん郵便局の前に出ているのが見えて、「あれっ?出初式でもやってるのかしら?それともボヤ?」なんて頓珍漢なことを考えつつ近づいたら、「午前中に事件があって捜査中です」と言われました。強盗が入ったそうです。テレビドラマで見るように警察官がポンポンと指紋をとっている様子でした。でももう検挙されたとのこと。けが人もなかったそうです。それでも、とっても小さな町の郵便局って感じのところですから、そのときに郵便局にいたら怖かったでしょうね~。今日は午前中に郵便局に行こうと思っていたけど、別のことをしているうちにお昼になっちゃったので、午後に回したのでした。よかった・・・。しかし、郵便局の人たちはそのまま外に出された、という感じで、制服のままコートも着ずにいました。今日も外はとっても寒いのにお気の毒です。
 なんだか物騒です、御徒町。気をつけてまいりましょう・・・。

14:30 | 今日の出来事
2012/01/05

カンボジア人は式典がお好き(北川)

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 私、北川泰弘と内海旬子が1994年にCSPO(カンボジア義肢装具士養成学校)の開設式典に出席したと先日のブログに書きました。実は、この式典が大変だったのです。式典だから正装。カンボジアは熱帯で式典はカンカン照りのテントの中で行われるのです。背広にネクタイの男性にとっては難行苦行でした。

 軍楽隊がカンボジアと英国の国歌を演奏し、ラナリット第一首相(当時)夫妻が出席されたと書きました。首相夫妻の出席、軍楽隊の演奏を求めた英国のNGO、カンボジア・トラストの政治的手腕はたいしたものと思いました。

 私は1963 - 65年にカンボジア郵電総局に電気通信専門家として勤務していた時、ODAでクメール語のテレプリンターを寄贈しました。その時の式典に出席を願ったのは日本大使館は一等書記官、カンボジア側は郵電総局長でした。鉄道線路の保守をする人たちに地雷による切断者が多いので、1973年にNGOとして彼らに義足を贈呈した時は、日本側は旧友のよしみで今川幸雄日本大使夫妻に出席して頂いて、カンボジア側は交通大臣に出席して頂いたのがせいぜいでした。首相夫妻と軍楽隊にご出席を願うとは思いも及びませんでした。

 式典の会場の設営、飾りつけ、ご挨拶の段取りについてカンボジア人はお得意です。お金はこちらが出す、式典をやろうと言っただけで、短い準備時間で立派な式典を開催してくれました。一般的に日本では儀式ばったことがなくなりつつあり、式典の準備と開催は不得意でお金がかかりますが、カンボジアは式典をやるのに慣れています。結婚式も盛大で披露宴が3日ぐらい続くものもあります。式典を安く請け負う業者がたくさんあるようです。

 軍楽隊が英国とカンボジアの国歌を演奏したと書きました。英国国歌はお名染みの「ゴッド セーブ ザ クイーン」でした。カンボジア王国の国歌は久し振りの復活でした。革命政府が出来て、カンボジア王国は1970年代、1980年代には抹殺され、20年間、王国の国歌は演奏されず、王国の国旗が掲揚されることはなかったのです。私は1960年代までは朝のラジオ放送の開始前、映画館では映写開始前にイヤというほど聴かされた国歌を懐かしく思いました。

16:54
2012/01/05

チェチェンの地雷事情(北川)

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 ICBLからチェチェンの地雷の現状が送られて来たので紹介します。

 チェチェンには地雷やERW(戦争後に放置された爆発物)がたくさん残っており、死傷者が出て、社会的・経済的発展が遅れている。ロシア政府は外国の地雷除去支援に力を入れているが、国内にもチェチェンの問題があることに目を向けて欲しいという趣旨です。

 2011年11月23日にICBLが発表したランドマイン・モニター報告書(2011年版)は、オタワ条約締約国のみならず、台湾、コソボ、パレスチナ等の、国連が国家として承認していない地域の地雷の事情をも伝えています。しかし、チェチェンはロシアが独立を認めていないので、チェチェンの地雷事情は、ロシア連邦のカントリー・レポートに一寸書いてあるだけです。チェチェンの地雷死傷者は2009年に17名、2010年に20名、詳細は不明と述べているに過ぎません。

 ICBLから送られて来た2011年12月26日付けのCourrier International は、この方面の専門家によるとして、これまで15年間、2回のチェチェン紛争(1994年の第1次、及び1999年の第2次)以来、住民3000人が地雷及びERWで死傷し、このうち、800人が子ども、600人が女性、死者は700人であったと報じています。チェチェンの人口は120万人、国土が15,000平方㌔(1辺125kmの正方形の広さ)で、その2%の24,000ヘクタール(1辺15.5kmの正方形)が地雷に汚染されている。この汚染地域は、ロシア領カフカス地方、特にチェチェン地方の発展のために重要な土地である。早い除去をクレムリンに申請したに関わらず、やっと98ヘクタール(1辺1kmの正方形)の土地の地雷除去が済んだだけ、と述べています。

 チェチェンの当局者は、ロシアはセルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、リビア等、国外の地雷除去に協力をしたが、同様な問題が国内にもあることをロシア連邦政府は忘れないでほしい、地雷除去は地域の経済開発にのみでなく、地域住民の心理的、道徳的、政治的な面に重大な影響を与えると嘆いています。

14:33
2012/01/05

2012年、事務局始めました。

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 あけましておめでとうございます。JCBL事務局は、今日から通常業務を始めました。みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

10:17
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