JCBLは、地雷問題を人道上および社会の再建や開発を阻害する環境上の問題と捉え、対人地雷の完全廃止実現のために活動するネットワークNGOです。以下のような活動を実施しています。

1.アドボカシー活動

 アジア太平洋地域にはまだオタワ条約に加入していない国が多くあります。JCBLはICBL傘下のキャンペーンと協力しながら、また日本政府への提言を通じて、これらの国々に条約への参加を働きかけます。
 

2.サバイバー(地雷被害者)支援活動

 被害者支援には医療支援だけでなく、生活全般の相談事業など、本人の人権が保障されるための支援が求められます。JCBLは、特に地雷被害者自身による様々な活動を支援しています。
 

3.マイン・フリー・アジア(地雷なきアジアへ)

 地雷による被害をなくすことを目指して、特にアジア地域の地雷廃絶キャンペーンによる地雷回避教育や地雷に関する調査活動を支援しています。
 地雷回避教育とは、被害者を減らすためには、地雷がどのようなものでどこが危険なのか、地雷をみつけたらどうすればよいのか、子ども達や地雷原に住む人々に伝える活動です。
 

4.講師派遣・シンポジウムの開催

 JCBLは、対人地雷による被害の実態及び対策をより深く議論するシンポジウムの開催や、こういった問題を広く知っていただくために、学校や地域の集会に講師を派遣しています。
 講師派遣をご希望の方は、事務局までご連絡ください。