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JCBLニュース
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2012/02/21new

事務所移転のお知らせ

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 JCBLは、2月25日に事務所を移転いたします。現事務所での通常業務は、2月23日まで、新事務所での通常業務は、2012年3月1日より開始いたします。2月24日から2月29日までは、Eメール、電話がつながらないことがあります。ご不便をおかけいたしますが、ご了承ください。

絵文字:鉛筆3月1日からの新住所

〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4
クリエイティブOne秋葉原ビル6F

JVC内

TEL:03-3834-4340 FAX:03-3835-0519 E-mail:office@jcbl-ngo.org
(郵便番号、電話・FAX番号、メールアドレスは変更ございません)


絵文字:出張アクセス絵文字:バス

  • JR秋葉原駅 中央改札口から徒歩7分
  • JR御徒町駅 南口から徒歩7分
  • 東京メトロ銀座線「末広町駅」から徒歩2分

 ※地図は作成中なので、ちょっとお待ちください。JR線の御徒町と秋葉原の間、山手線外側の線路沿いです。


16:31 | お知らせ
2012/02/13

チャリティコンサートのご案内

Tweet ThisSend to Facebook | by:うつみ
 恒例の東京八王子ワイズメンズクラブによるチャリティコンサートが今年も開かれます。昨年は、東日本大震災の直後にこのコンサートが予定されていたので、実施ができませんでした。あれからもう1年がたつのですね。今年のコンサートは、地雷廃絶と震災支援の二つの目的で開かれます。1年ぶりのコンサートです。どうぞお出かけください。

日時:2012年3月17日(土)13:30開場 14:00開演 16:00終演
会場:八王子北野市民センター8階ホール (京王線北野駅前)
    http://www.hachiojibunka.or.jp/center/kitano/

出演:三塚 至(バリトン)・三塚直美(ソプラノ)・秋田美穂子(ピアノ)
プログラム:『カルメン』より「ハバネラ」
       『ハムレット』より「ハムレットとオフェーリアの二重唱」
       「あなたが大好き」、「わすれなぐさ」他

入場整理券:1,000円 (当日券1,500円)
お申込み・お問合せ:茂木 稔 電話・Fax 042-637-7294

   

18:01 | イベント情報
2012/02/12

東北・一関で「3.11被災地で考える対人地雷問題」開催

Tweet ThisSend to Facebook | by:うつみ
 JCBL団体会員の中部地雷問題支援ネットワークが、定期講演会を下記の通り、開催されますので、ご案内します。カンボジアと東北、それぞれの現場を経験された講師のお話です。お近くの方、どうぞご参加ください。

---------------

第27回中部地雷問題支援ネットワーク定期講演会
   3.11被災地で考える対人地雷問題
      ~私たちのことを忘れないで~

 2011年3月11日の東北大震災から1年近くが過ぎようとしていますが、被災地の回復は必ずしも順調とは言えません。特に仮設住宅に暮らす高齢者の問題や、子供の心の問題は深刻だと言えます。私は日々被災地で暮らしそう感じています。
 
 被災地でたびたび聞かれるのが、「私たちのことを忘れないで」というメッセージです。人のうわさも75日という言葉があるように、世間はすぐに記憶を過去のものにしてしまいます。TVで、新聞で記事を見なくても問題は解決していません。過去に私が出会った対人地雷被害国の市民からも何度となく同じ言葉を聞かされます。「確かに良くはなった。でもそれほどでもないから、私達のことを忘れないで欲しい」と。

 今回の講演会では、対人地雷やクラスター爆弾の問題点と恐怖にさらされている国々の現況を広範にお伝えし、津波被災地と対人地雷被害国との意外な共通点についてもお話し、それぞれの記憶の風化を防ぎたいと考えています。

【日 時】  平成24年2月19日(日)午後1時30分~4時00分

【場 所】  一関市大東コミュニティーセンター 【第二研修室】
       一関市大東町字街道下
        (大船渡線「摺沢駅」0分)

【講 師】  白井敬二(中部地雷問題支援ネットワーク代表、JCBL会員)
       1998年から中部を拠点に対人地雷問題に取り組み、カンボジアにたびたび渡航
       し被害者の実態を見てきている。現在は陸前高田市で復興支援活動に従事して
       いる。任期は24年3月31日まで。

【申込方法】 誰でも予約なしで自由に参加できます。

【参加費】  無料

【定 員】  30名

【問い合わせ】白井敬二  メール cba31680@pop06.odn.ne.jp
                電 話 0566-82-8966

10:38
2012/02/11

バレンタイン特別限定販売ギフトセット完売御礼

Tweet ThisSend to Facebook | by:うつみ
 「Ban Cluster Bombs(クラスター爆弾禁止)」と「LOVE FOR ALL」をうたって販売していたオリジナルのマグカップとタンブラーのバレンタインデー特別限定販売セットは、おかげさまで完売いたしました。

 ご購入くださった方々、ありがとうございました。みなさまの愛をキャンペーンにいかしてまいります!!

14:36
2012/02/09

バレンタインデー特別限定販売のお知らせ

Tweet ThisSend to Facebook | by:うつみ

絵文字:ハートバレンタインデー特別限定販売絵文字:ハート


絵文字:NEWJCBLタンブラー・絵文字:NEWJCBLマグカップ
今年のバレンタイン、二人っきりの世界もいいですが、
あり余る優しさや思いやりを世界に向けてみませんか?
JCBLではバレンタインプレゼントに最適な2セットをご用意いたしました。

保温性に優れたタンブラーorマグカップ(どちらも蓋付)と、
ベルギーのチョコメーカー"ベルフィン”のチョコメルトのセットです。
このチョコには棒がついていて、ホットミルクの中でくるくるかき混ぜて溶かすと、
ホットチョコレートができるという、まさにバレンタインにもってこいの一品です。
(カフェオレの中でくるくる回せばカフェモカもできますね絵文字:ひらめき

今回はバレンタイン用にたくさんのハートを詰め込んだ、
素敵にかわいいラッピングをサービス致します絵文字:キラキラ
タンブラー単品で以前は販売していましたが、JCBLからの愛もこめて絵文字:ハート
チョコメルト付のセットでも、お求めやすい価格のままでの販売です。
こちらの商品、皆様ぜひ奮ってお買い求めください絵文字:笑顔
(※数に限りがございますので、ご希望の方はお早めにお求めください。)

①、②ともにお申し込みはこちらから。
※送料実費・・・東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、名古屋、神戸、尼崎市、伊丹市、
明石市、京都府(京都市、乙訓郡、大山崎町、長岡京市、向日市、宇治市、久世郡、
久御山町、城陽市、八幡市、京田部市)への送料は2セットまで350円。
(上記以外:最も経済的な料金を事前にお知らせします。)


①マグカップギフトセット(税込1,200円)


梱包物:保温マグカップ&チョコメルト

【保温マグカップ詳細】
サイズ約Φ85×120mm 内容量 400ml  材質 ステンレス
熱い飲み物を入れても表面に熱が伝わらない二重構造。保冷・保温にすぐれているので、オールシーズン活躍します。持ちやすいグリップと落ち着いた色合いも魅力です。

②タンブラーギフトセット(税込み1,000円)



梱包物:保温タンブラー&チョコメルト

【保温タンブラー詳細】
サイズ約Φ73×145mm内容量 350ml    材質ステンレス
熱い飲み物を入れても表面に熱が伝わらない二重構造。保冷・保温にすぐれているので、オールシーズン活躍します。きりりとしたハンサムフェイスがオフィスシーンにも映えます。

【商品詳細】ベルフィン チョコメルト


75度に温めた200mlのホットミルクに溶かして召し上がれ絵文字:星
  

2012年みんなと分かち合うバレンタインにしませんか
絵文字:笑顔絵文字:ハート絵文字:四人

17:20
2012/02/04

ワンワールドフェス開幕!!

Tweet ThisSend to Facebook | by:いしい
いよいよ開幕しました、ワンワールドフェスティバル!
内海事務局長が始発の新幹線で向かい、
既にブースでバレンタインギフトのタンブラーとマグカップと
ともに、みなさまのお越しをお待ちしております!!

清水理事も15:00〜3階会議室3-4で
「みんなで変えるお金の流れ。投融資が世界を変える可能性」
シンポジウムに参加しますので、大阪にお住まいのみなさま、
今から駆けつけてくださってOKですよ~( ´ ▽ ` )ノ
お待ちしております!

12:59
2012/01/10

ワンワールドフェスティバルに参加します。

Tweet ThisSend to Facebook | by:うつみ
 2月4日5日に大阪交流センターで開催されるワン・ワールド・フェスティバル(通称?愛称?はワンフェス)にJCBLが初参加します。ワンフェスは、関西で開かれる国際協力のお祭りで、今年が第19回。毎年盛大に行われていることが既に広く知られています。

 初参加のきっかけは、クラスター爆弾への投資禁止キャンペーンです。ご報告の通り、昨年11月5日にJCBLは、「みんなで変えるお金の流れ。投融資が社会を変える可能性」を開催しました。そのときに参加者としていらしていたオイコクレジットの小吹事務局長から、「関西でもやりましょう」という提案をいただき、では、ワンフェスの機会に!ということになったのです。

 シンポジウムには、理事の清水俊弘がパネリストとして参加します。シンポジウムの詳細は以下の通りです。

---------------

シンポジウム みんなで変えるお金の流れ

◆日 時 2012年2月4日(土)15時~17時
◆会場:大阪国際交流センター3階会議室3・4( 定員60名 )
    〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8-2-6
    大阪地下鉄谷町線谷町九丁目駅徒歩10分
    大阪地下鉄谷町線四天王寺前夕陽丘駅徒歩8分
    近鉄大阪上本町駅徒歩7分
    (アクセスマップ)
     http://www.ih-osaka.or.jp/access/

わたし達が銀行やゆうちょに預けているお金や、長年積み立ている年金は、原発や兵器産業、あるいは環境を汚染する会社に流れている可能性があります。自分の預けるお金を、「志し」をもって国内外の課題解決に使われるよう考えませんか? 「戻ってくる寄付」によって、より多くの問題解決や人々救済につながる、そんな金融の流れを作り出しましょう。

◆パネリスト
山本 利明さん(社会的責任投資フォーラム運営委員、大阪電気通信大学教授)
清水 俊弘さん(地雷廃絶日本キャンペーン理事、日本国際ボランティアセンター事務局長)
法橋 聡さん (近畿労働金庫 地域共生推進室長)
小柴 巌和さん(ARUN関西支部長・三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)研究員)
山下 豊一郎さん(Kiva Japan代表、株式会社DoEvery代表取締役)

◆コーディネーター:小吹 岳志さん(オイコクレジット・ジャパン事務局長)

【パネリストについて】
山本利明さんは住友信託銀行に入行後、長年SRI・CSR・社会的起業・環境と金融・ソーシャルファイナンス等の研究に取り組んでこられた方で、本来のあるべきSRI、社会的金融について概論を述べていただきます。

清水俊弘さんが理事を務める地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)は、「私のお金、私の責任」キャンペーンを通じて、クラスター爆弾や対人地雷を製造する企業への投融資をやめるように、日本のメガバンクや証券会社に働きかけてきました。その経緯をお話いただきます。

法橋聡さんは長年、意思のあるお金をつないで地域に循環させる「社会的金融」の普及に努めてこられました。また氏が所属する「儲けない銀行・近畿労働金庫」は、数々のNPO法人やボランティア団体を支援されてきました。その実例をご紹介いただきます。

山下豊一郎さんには、途上国の貧しい人々への支援をインターネットを通じての出資で行うビジネスモデルを、小柴巌和さんにはカンボジアの社会的企業への資金・技術の両面でのサポートされている取り組みをご紹介いただきます。


*申し込みは不要です。直接会場にお越しください。

本イベントに関するお問い合わせ:
オイコクレジット・ジャパン(担当:小吹こぶき)
mailto:japan@oikocredit.org

---------------------

 清水さんは、直前にアムステルダムで開かれるICBL/CMCの理事会に出席後、関空に戻って、その足で会場に向かう、という超強行軍ですが、理事会で仕入れた最新情報が聞けるかも。どうぞみなさん、いらしてください!!

 せっかくシンポジウムでアピールもすることなので、ブースでも「クラスター爆弾禁止キャンペーン」やります! シンポジウム以外の時間は、清水もブースにいます。内海もいきます。JCBLはなかなか東京を出ない(出られない)ので、直接お話できる珍しい機会をなります。ブースにもぜひ遊びにきてください。キャンペーングッズの販売をします。タンブラーとかTシャツとか缶バッチとかいろいろです。タンブラーは、バレンタインデーのプレゼントになるようにきれいなラッピングをする予定です。お楽しみに絵文字:笑顔

 ずーっとJCBLのところにいたい!という方は、ブース運営をお手伝いくださいませんか?一緒に活動すれば、JCBLのことがとってもよくわかると思います。物販の合間におしゃべりもできます!! ワンフェス開場時間の10時から17時の間(準備と片づけをいれたら9時半から17時半くらいまで)で、2,3時間のお手伝いできる、という方はぜひご連絡ください。
連絡は、office@jcbl-ngo.org まで。どうぞよろしくお願いいたします。

 みなさんに大阪でお会いできるのを楽しみにしています!! 遊びに来てくださいね~絵文字:三人

10:39
2011/11/24

『ランドマインモニター報告2011』11月23日発行

Tweet ThisSend to Facebook | by:うつみ
 先週の『クラスター爆弾モニター報告2011』に続いて、昨日11月23日に『ランドマインモニター報告』の最新版、2011年版が発行されました。以下、同報告書からの最新情報をご報告する、JCBLのプレスリリースです。

 プレスリリースのPDF版は、こちらからどうぞ。

------------以下プレスリリースです------------------------------------

(特活)地雷廃絶日本キャンペーン プレス・リリース

20111122日 発表

 

 

過去最高の地雷対策費を記録

『ランドマインモニター報告 2011年版』 

 

 

地雷禁止国際キャンペーン(ICBLInternationalCampaign to Ban Landmines)は、1123日、『ランドマインモニター報告2011年版(”Landmine Monitor Report 2011”)』を発表します()。

対人地雷全面禁止条約は19993月に発効し、現在世界の約8割にあたる158カ国が締約国となっています。2011年には2カ国(ツバル、南スーダン)が締約国となるとともに、2010年は世界で過去最高の6370万ドルが地雷対策費に拠出されるなど、条約に前進が見られた年でした。しかし、4つの非締約国による地雷の使用が確認されており、条約の普遍化をより一層進めていく必要があります。

『ランドマインモニター報告2011年版』では、以下のことが報告されています。

 

地雷対策費-過去最高を記録

Ø       2010年、31のドナー国が57の被害国に対して合計4800万ドルの援助を行なった。これは、2009年の援助額からさらに340万ドルの増額である。また、被害国自身が計上した地雷対策費をあわせると6370万ドルとなり、過去最高の地雷対策費の額となった。

 

地雷の除去-過去最高の除去面積

Ø       2010年に地雷が除去された面積は少なくとも200 km2に上り、過去最高の除去面積を記録した。また、388千個の対人地雷と27千個の対車両地雷が廃棄された。

 

条約の普遍化2カ国が加入

Ø       2011年、対人地雷全面禁止条約にツバルと南スーダンの2カ国が加わり、2007年以降初の締約国の増加となった。2011年に独立した南スーダンは、20111111日に条約に加入した。また、いくつかの国で批准の手続きが進んでおり、来年フィンランドとポーランドが加わる見込みである。

 

対人地雷の使用4カ国が使用

Ø       2011年、新たな対人地雷の使用がイスラエル、リビア、ミャンマー(ビルマ)で確認された。また、10月にはシリアでも新たな地雷の埋設が確認された。これらの4カ国は対人地雷全面禁止条約の非締約国である。また、非国家主体による対人地雷の使用は、アフガニスタン、コロンビア、ミャンマー(ビルマ)、パキスタンで確認されている。

 

対人地雷の廃棄4カ国が条約違反状態

Ø       ベラルーシ、ギリシア、トルコ、ウクライナの4カ国が、条約が定める期限内に地雷の廃棄を終了せず条約違反の状態となっている。

 

被害者数2009年から増加

Ø       2010年の対人地雷による被害者は少なくとも4,191人に上り、2009年から5%増加した。依然として被害者数の情報収集が十分にできていない国があり、実際の被害者数はこの数字以上になることは確実である。2010年は、被害者のサービスへのアクセスへの改善に焦点をあて被害者支援活動が行われ、いくつかの国で改善が見られたが、紛争などにより状況が改善しなかった国も多い。

 

 

JCBL代表理事 北川 泰弘のコメント

地雷対策費が過去最高を記録したことは喜ばしい。しかし、日本の地雷対策ODAは、国内事情により、前年比で2009年は7%減、2010年は3%減であった。地雷対策費が増えたとしても、現場の地雷除去担当者の給与遅配、犠牲者援助の予算不足の問題が解決出来たかをチェックする必要がある。増えた分が高官の私腹を肥やすのに充てられたとしたら問題である。地雷対策費の使い方についてしっかりした監査が望まれる。

 

 

ICBLは、1999年に対人地雷全面禁止条約が発効して以来、対人地雷に関する報告書を発表し、各国の条約の履行状況をモニタリングしてきました。その成果は、被害が生じる現場に根ざした市民社会の調査による「信頼できるデータ」として国際社会から注目されています。

 

“Landmine Monitor 2011”および関係資料は、20111123日(GMT)より

www.the-monitor.org/lm/2011にてダウンロードが可能です。

 

 

本件に関する問い合わせ:地雷廃絶日本キャンペーン事務局内海旬子

Tel:0338344340 utsumi@jcbl-ngo.org


11:50
2011/11/16

『クラスター爆弾モニター報告2011年版』本日発行

Tweet ThisSend to Facebook | by:うつみ
 クラスター爆弾に関する情報を市民の目線で集め、編集され、毎年ICBL/CMCによって発行される『クラスター爆弾モニター報告』ですが、最新版の2011バージョンが本日発行されました。
クラスター爆弾に関する報告書の発行は去年に続いて2年目になります(対人地雷の方の報告書は99年以来毎年発表されている)。

 これに際し、JCBLは以下のプレスリリースを発行いたしました。今年の報告書の内容を一部ご紹介しています。

プレスリリースのPDF版はこちらからどうぞ。

--------------以下、プレスリリース-----------

 

(特活)地雷廃絶日本キャンペーン プレス・リリース

2011年11月16日 発表

 

国際社会に定着しつつあるクラスター爆弾禁止条約

『クラスター爆弾モニター報告 2011年版』 

 

 

地雷禁止国際キャンペーン(ICBLInternationalCampaign to Ban Landmines)およびクラスター兵器連合(CMCCluster Munition Coalition)は、1116日、『クラスター爆弾モニター報告2011年版(”Cluster Munition Monitor Report 2011”)』を発表します※。

20108月に発効したクラスター爆弾禁止条約には、現在111カ国が署名し、批准を終えた66カ国が締約国として参加しています。なお、この中の38カ国が過去にクラスター爆弾の製造、輸出、貯蔵を行なっていました。

『クラスター爆弾モニター報告2011年版』では、以下のことが報告されています。

 

クラスター爆弾の廃棄

-11の締約国がクラスター爆弾の廃棄を終えた。また、13カ国が期限である8年以内に廃棄を終えるよう作業を進めている。

締約国が廃棄したクラスター爆弾は60万発、子弾の数は6450万発以上となる。

-大量のクラスター爆弾を保有するイギリス(6700万発)とドイツ(3900万発)は、すでにその半数を廃棄した。

署名国である5カ国がすでに廃棄を完了した。

 

条約の普遍化-締約国の広がり

20108月の条約発効以来、新たに28カ国が締約国となった。この中には、クラスター爆弾の被害が残るアフガニスタン、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、レバノンも含まれる。

 

クラスター爆弾の除去

クラスター爆弾の被害国28カ国の内、16カ国が条約の署名国あるいは批准国である。これらの国では、除去活動により少なくとも約6万個の子弾が撤去された。

 

 

クラスター爆弾の使用

20114月にリビアが北部の都市ミスラタにて、および2月にタイがカンボジア国境にて、クラスター爆弾を使用した。

 

クラスター爆弾製造企業への投融資禁止

5カ国が法律でクラスター爆弾製造企業への投融資を禁止している(ベルギー、アイルランド、ルクセンブルグ、ニュージーランド、イタリア)。

少なくとも19カ国が、クラスター爆弾製造企業への投融資は、条約で禁止されている「支援」にあたるという見解を示している。そのうち、2011年にこの見解を示した国は、オーストラリア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、カメルーン、クロアチア、ラオス、オランダ、セネガルである。

フランス、ドイツ、イギリス、日本など少なくとも12カ国の金融機関が、クラスター爆弾製造企業への投融資を禁止するなんらかの取り組みを進めている。

 

 

JCBL代表理事 北川 泰弘のコメント

「条約が確実に履行されている点は高く評価できる。クラスター爆弾禁止条約が国際社会において着実に定着している。日本政府は廃棄の道筋を早く明確にするべき。また、CCW(特定通常兵器使用禁止制限条約)を5年毎に見直す第4回検討会議が、一昨日の1114日(月)からジュネーブで開催されており、米国が1980年以前に製造されたクラスター爆弾を禁止し、1980年以降の製造で、不発率1%以下のクラスター爆弾の使用等は禁止しないというCCW新議定書(条約)案の代案を提出した。そして、CCM(クラスター爆弾禁止条約)の締約国である英国が米国案を支持した。米国案が承認されればイスラエル製のM85子弾やスペイン製のMAT-120 迫撃砲弾の使用が認められ、CCMの命取りとなる。CCMは世界の4分の3の国々に支持されている。CCW検討会議はCCMを弱める新議定書の制定の審議に時間を浪費すべきでなく、CCMの普遍化と、既に陳腐化した第3議定書(焼痍兵器使用の禁止・制限)の改訂に時間をかけるべきである。」

 

ICBLは、1999年に対人地雷全面禁止条約が発効して以来、対人地雷に関する報告書を発表し、各国の条約の履行状況をモニタリングしてきました。その成果は、被害が生じる現場に根ざした市民社会の調査による「信頼できるデータ」として国際社会から注目されています。

 

“Cluster Munition Monitor 2011”および関係資料は、本日より

www.the-monitor.org/cmm/2011

にてダウンロードができるようになっております。

 

 

本件に関する問い合わせ:地雷廃絶日本キャンペーン事務局内海旬子

Tel:0338344340 utsumi@jcbl-ngo.org


13:33
2011/11/14

「みんなで変える お金の流れ。」シンポジウムの写真

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 お待たせいたしました。11月5日のシンポジウムの様子を写真でご紹介します。撮影は、いつもご協力くださる、プロカメラマンの中井幹雄さんです。

  基調講演をしてくださいました、城南信用金庫の吉原毅理事長です。

  

 続くパネルディスカッション。最初は田辺 有輝さんにお話いただきました。

  

  続いて目加田JCBL理事。

  

  投資禁止キャンペーンで、これまで何度もご協力いただいています水口剛高崎経済大学教授。

  

 そして、河野太郎衆議院議員。

  

 司会は清水JCBL理事でした。

  

 会場にステージがなくて、後ろの方の方々にはパネリストが見えにくかったとお叱りを受けました。失礼をいたしました。こんな風に並んでいました。

  

 ほぼ定員いっぱいの方々にお越しいただきました。ありがとうございました。

  

  北川より、パネリストはじめご来場くださった皆様にお礼を申し上げました。

  

 最後におまけ。
 アンケートに「田辺さんの笑顔が素敵でした」というコメントがありましたので、田辺さんの笑顔を!吉岡さんも笑顔です。

  

  パネリストは皆様お話の上手な方々で、途中なんどか笑い声が聞こえました。まじめに、楽しくお話くださり、あっという間の2時間半でした。

 議論の詳細は、次号のJCBLニュースレターでご報告します。まだ会員ではない方、この機会にぜひご入会ください。ニュースレターは会員に送られます。

14:52
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