サバイバー支援

JCBL事務局  2007/1/31掲載
マーガレットさん
■マーガレットさん

JCBLでは、サバイバー支援として、2006年2月よりウガンダ・ランドマイン・サバイバー協会(ULSA)の支援を始めました。ULSA代表のマーガレットさんは、ウガンダで、乗っていたバスが対戦車地雷に遭い、片足を失った地雷被害の当事者で、5人の子どもをもつシングルマザーでもあります。彼女は、サバイバー自身が声をあげることが本人達の生活保障や地雷廃絶運動のために必要であると認識し、ウガンダ国内のサバイバーたちを応援しています。

特に途上国で地雷被害に遭って障害を負うと、被害に遭う前と同じような生活を送るのが非常に厳しい現実があります。自らもサバイバーであるマーガレットが、各地のサバイバーの家々を回って、それぞれの必要を満たすために相談にのったり、時には一緒に交渉にでかけたりする活動は、サバイバーたちがもう一度社会に参加していくことの大きな助けになっています。