ICBLでは、3月に世界各地のアメリカ大使館を訪問して、対人地雷全面禁止条約(オタワ)のアメリカ早期加入を求めるキャンペーンを展開しました。これは、昨年11月にオバマ政権がこれまでの地雷政策を見直す、と発表したものを受けたものです。JCBLもそのキャンペーンに参加して、3月30日、東京の駐日アメリカ大使館を訪問しました。
JCBLでは、毎年、みなさまから寄せられたちょうちょキャンペーンのちょうちょカードのメッセージを持ってアメリカ大使館を訪問しています。今年は訪問が3月30日と、ちょうちょキャンペーンの〆切よりも前だったのですが、ちょうどよい機会になるので、このときまでに集まっていたちょうちょカード約700枚分を持って、のぞみました。
受け入れてくださったのは、ライアン政治部二等書記官。3月はアメリカ本国から大使館にいらっしゃる方が多かったそうで、なかなかお会いする日が決まらなかったのですが、この日もライアンさんは大変お忙しいようで、私たちのために用意されたのは、たったの15分。私たちは短い時間で伝えたいことを全部言えるように準備していき、弾丸のように「アメリカこそオタワ条約に入るべきです」ということを話しました。
ライアンさんからは、ご自身は今後アメリカがどうするかを応える立場にはないのでアメリカの地雷政策については話せないが、この日のミーティングについてはホワイトハウスに伝える、と言われました。
ところで、アメリカ大使館はセキュリティがとってもとっても厳しいので、カメラを持って中に入ることができません。そこで、門の前で訪問の証拠写真をとりました。手にしているのは、アメリカ宛のちょうちょカードです。星条旗を入れて撮ろうと思うと、こんな角度になってしまいました。
ちょうちょキャンペーン担当の上井さんが目をつぶってしまっているので、もう一枚!
こちらは美しく撮れましたね