締約国会議

JCBL事務局  2007/1/31掲載

締約国会議は、オタワ条約に参加している国(締約国)が1年に1度集まり、条約の実施状況などについて意見を交わす会議です。

締約国会議の開催は、オタワ条約の11条で決められています。締約国会議を開く主な目的は、条約の運用や状況について意見を交わすこと、条約の運用の過程で生じた問題について意見を交わすこと、などです。会議の中で参加国は、これまでの1年間の地雷対策への取り組みなどについて報告します。

会議には、締約国以外にも非締約国(オタワ条約に参加していない国)や地雷対策に関わる国際機関、NGOがオブザーバーとして参加することができます。

会議の場所は、基本的にスイスのジュネーブとそれ以外の都市が1年交代で選ばれます。1999年に最初に締約国会議が開かれたのはモザンビークのマプートでした。それ以降、ジュネーブ、マナグア(ニカラグア)、ジュネーブ、バンコク(タイ)、ナイロビ(ケニア)、ザグレブ(クロアチア)、ジュネーブと続いています。