今年4月、韓国と北朝鮮による南北首脳会談が板門店でおこなわれ、朝鮮半島の平和と繁栄、統一に向けた板門店宣言が表明されました。その後、6月12日には初の米朝首脳会談も開催され、かつてなく朝鮮半島に注目が集まっています。北朝鮮と韓国の軍事境界線にあたる非武装中立地帯(DMZ)には多くの地雷が埋められており、対人地雷の問題は南北緊張緩和を議論する上で非常に重要な問題です。この動きが韓国で一般の人たちにどのように受け止められているのか、また南北緊張緩和の際に重要な課題となる地雷対策(埋設地雷や貯蔵地雷の処理、また犠牲者支援はどうするのかなど)について、最新情報を交えてお話いただきます。

今回は、韓国の地雷問題について改めて学ぶ機会を東京・大阪2か所で設けたいと思います。

朝鮮半島の緊張緩和と地雷問題

大阪会場

日時 : 2018年7月20日(金) 18時30分~20時30分(18時15分開場)
会場 : 在日韓国基督教会館ホール(大阪市生野区中川西2-6-10)
交通 : 大阪メトロ千日前線 今里駅 徒歩13分
参加費 : 無料
講師 : 趙 載国氏(チョウジェグク氏/PSA理事長、 延世大学連合神学大学院教授)
郭 辰雄氏(カクチヌン氏/コリアNGOセンター代表理事)
定員 :50名

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講師プロフィール :
◆趙 載国氏 (チョウジェグク氏/PSA理事長、 延世大学連合神学大学院教授)
延世大学校神学部卒業、同志社大学大学院神学研究科修了。神学博士。専攻は宗教学。主に宗教と文化、比較宗教学、宗教と地域紛争等を講義し、傍ら韓国における対人地雷問題の解決を訴え、NGO「韓国対人地雷対策会議(KCBL)」の創立(1997 年11 月)に関わり、現在はNGO「Peace Sharing Association」の理事長。韓国国防省地雷被害者支援委員会委員。

◆郭 辰雄氏(カクチヌン氏/コリアNGOセンター代表理事)
大阪生まれの在日コリアン三世。外国人のさまざまな人権問題での取り組みや日韓の市民交流事業などをおこなっており、差別のない民族共生社会を実現に向けて事業に取り組んでいる。2009年まで大阪市弁護士会市民会議委員をつとめ、入居差別裁判や反ヘイトスピーチ裁判の支援する会事務局にも関わる。 学校などの教育機関、各地の国際交流協会でおこなわれる研修や講演など、年間数十回の講師をおこなっている。 著書に「ろうそくデモを越えて―韓国社会はどこに行くのか」 (希望叢書 2009年 川瀬 俊治 (著, 編集), 文 京洙 (編集)など多数。


お申込み : お申し込みフォーム又は地雷廃絶日本キャンペーン事務局(office@jcbl-ngo.org)までご連絡ください。

共催 : 地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)、アーユス仏教国際協力ネットワーク
お問い合わせ : 地雷廃絶日本キャンペーン事務局 office@jcbl-ngo.org